Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//沐浴斎戒という風習があります

韓国の暮らし

沐浴斎戒という風習があります

설(お正月)は、韓国では、一番の名節ですが、

最近は、제사(祭祀)を行う家も減り、

代わりに、旅行に行く人たち が増え、

お正月の過ごし方も、すこしずつ、変わってきています。

 

お正月には、さまざまな風習があるのですが、

その中に、목욕재계(沐浴斎戒)というのがあります。

これも、最近は少なくなりましたけど。

 

목욕재계(沐浴斎戒)というのは、

お正月を迎えるにあたって、心身ともに清めるために、

대중목욕탕(大衆沐浴場・銭湯)へ行って、

体と、そして、心をきれいにすることです。



インド人が、ガンジス川で沐浴して、心や体を清めるのも、

韓国語では、목욕재계(沐浴斎戒)です。

 

90年代のはじめくらいまで、대중목욕탕(大衆沐浴場・銭湯)は、

正月の連休が、一番お客さんの多い、書き入れ時でした。


正月前に、새해맞이(新年迎え)목욕재계(沐浴斎戒)にも行きますし、

久しぶりに家族に会い、祖父母と孫たちが、

いっしょに대중목욕탕(大衆沐浴場・銭湯)に行きました。

 

そして、お互いに背中のアカスリをしたりして、スキンシップをしたのですが、

そんな風習も、今の若い人たちにとっては、過去のものになってしまいました。

ブログ一覧