Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//正月に帰省しない人たちが増えています

韓国の暮らし【正月・秋夕(チュソク)】

正月に帰省しない人たちが増えています

韓国では、旧暦の1月1日と、その前後合わせて3日が公休日(祝日)となるので、カレンダーの並びによっては、土日と合わせて、最大5連休となります。また、火曜日から木曜日が休みになる年には、会社によっては、あるいは、人によっては、月曜日と金曜日を休んで、9連休になるところもあります。韓国で9連休なんて、時代が変わったなあと思います。ちょっと前まで考えられないことです。会社を1週間も休めるのは結婚する時くらいでした。

韓国で長い連休になるのは、旧正月と秋夕の連休の時だけです。そのため、その時期に海外旅行に出る人も増え、コロナ禍の前まで、インチョン空港は、毎年毎年、過去最高の混雑を更新していました。

また、少し前までは、旧正月には街中の店がほとんど休みになるので、ソウルの市内だと外出するのが少し不便でしたが、今では、開いている店も多く、あまりそういう感じはありません。旧正月に、必ず集まる家族や親戚が減っていて、韓国の家族関係も、少しずつ変わってきています。でも、田舎に帰る人には、やっぱりお土産は必要です。旧正月前はデパートに行ってもマートに行っても、特設売り場で一生懸命売っています。

お正月 イーマートと共に

韓国では、旧正月のお土産は手渡しが原則なのですが、最近は宅配で送る人も増えているそうです。送るといっても、家族や親戚などに送るので、日本のお中元やお歳暮とは少し違います。ただ、韓国の宅配業者は、いい加減な業者もあって、破損事故や、旧正月が過ぎてから届けられたりとかが、けっこうあって問題になっています。

贈り物は、直接会って、顔を見ながら、あいさつしながら渡すほうが、なんか温かみがあっていいと思います。宅配で送って終わりでは、なんか冷たい感じがしますが、韓国もどんどん変わってきているんですね。

目次

正月に帰省しない人たちが増えています。

旧正月に帰省しない人が増えています。帰省すると面倒ですからね。インチョン空港は、正月や秋夕の連休は、毎年、海外旅行に行く人で大混雑します。

ブログ一覧