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韓国の暮らし 8【気候・温泉・旅行・余暇・宗教・映画・ペット・鳥】

韓国のカラスとカササギについて

投稿日:2020年1月14日 | 最終更新日:2024年2月13日

韓国人が日本に来てびっくりすることのひとつに、街の中にカラスがいっぱいいることがあります。東京にいる大きいカラスは、なんか怖いですし気持ち悪いです。
カラスに対する日本人の感覚と韓国人の感覚は大きく違うようです。
ここでは、韓国のカラス事情を詳しくご紹介します。

目次 ▼

1 韓国ではカラスは「凶鳥」

とても縁起の悪い鳥です。ですから、昔、みんな殺してしまいました。今も山に行けばいますが、街中で見ることはありません。

韓国にはカラスについての物語がある

昔々、神様が全ての鳥にきれいに羽を飾って集まるように言いました。そのとき、自分の羽に自信のないカラスは、他の鳥たちが落とした羽を、自分の羽の間にさしてカラフルに飾りました。しかし、神様の前で、ずるをしたことがばれて、罰として真っ黒にされてしまった、という、そんな物語があります。

韓国ではカラスはずる賢いイメージ

カラスの鳴き声は人が死ぬ知らせ

でも、もし本当にカラスの鳴き声が人の死の知らせなら、カラスがたくさんいる日本では、人がたくさん死んでしまっているはずですから、そんなのはただの迷信なのですが、韓国にはそんな話があります。

2 韓国で「吉鳥」はかささぎ

かささぎ(까치・カッチ)は韓国の国鳥です。
鳥綱スズメ目カラス科の鳥ですから、実はカラスと兄弟の鳥です。

韓国にはたくさんいてソウル市内でも見ることができる

でも東京にはいませんね。日本でも九州北部にはいるそうですけど。

カササギの鳴き声はいい知らせ

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監修者

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<出身大学>

新丘大学家庭教育学部

<略歴>

ソウル出身。韓国語教育が専門分野。2006年に来日し、2011年より韓国語教室ハングルちゃんの共同経営者兼主任講師。 生徒たちが積極的に参加しやすい雰囲気を作り、能力を最大限に引き出す指導スタイルが評判。

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内田 昌弘 (うちだ まさひろ)

韓国語教室ハングルちゃん代表

<資格>

通訳案内士韓国語(国家資格)
日本語教育能力検定
高等学校と中学校教員1種免許状(数学)

<出身大学>

京都大学農学部卒業

<略歴>

東京生まれ千葉県育ち。韓国在住(歴)15年、1996年から2006年までの11年間は、韓国最大規模の語学学校(YBM学院)にて日本語部門の教授部長。2011年6月に韓国語教室ハングルちゃんをスタート。