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韓国の暮らし

韓国では、百日祝いをします

韓国では、子供が生まれて백일(百日)目にお祝いをします。



昔は、乳児死亡率が高く、

生まれて百日以内に死んでしまう赤ちゃんが多かったためです。

百日まで生き残ったら、あとはもう安心だとお祝いをしました。

日本も同じだったみたいですけど。

 

現代では、医療技術が進歩したため、乳児死亡率が下がり、

百日祝いの意味は実際にはなくなったのですが、

韓国では習慣として、今もお祝いをしています。

 

돌잔치(1歳の誕生日パーティー)のように、

パーティー会場を借りてやることはあまりなくて、

記念写真を撮ってアルバムを作るなど簡単にやることが多いです。

 

最近は、写真屋も、百日だけでなく、五十日とか、二百日とか1歳とか

成長を記録したアルバムをセットにしていることが多いです。

ですから、アルバムを作るだけでも50万ウォン以上します。

 

韓国では、百日というのは、とても大事な日です。

赤ちゃんが生まれて百日目のお祝いだけでなく、

韓国では、いろいろなところで百日目にお祝いをします。

 

例えば『恋人と出会って(つきあいはじめて)百日目』

男性が、この日を忘れたら、韓国では即お別れです。



『結婚百日目』

男性が忘れて、何もプレゼントがなかったら大げんかになります。

 

『수능시험(大学入試)百日前』

「いよいよあと百日だ」と受験生はお互い声をかけてラストスパートです。

 

でも、百日目というのは、いちいちカレンダーで数えなければなりませんよね。

面倒くさいし、数え間違えてしまうかもしれません。

 

そのため、韓国では、スマートフォンに、

彼女と会った日など、基準の日を入れると

百日目、二百日目、三百日目などの記念日の前日に、

アラームで知らせてくれるアプリがあります。

 

うっかり忘れたら大変ですから。

目次

韓国では、百日祝いをします。

赤ちゃんが生まれて100日目にお祝いをする習慣があります。それ以外にも、結婚100日とか、試験の前100日とか、100日という数字は、とても大事な数字です。

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