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韓国の暮らし【社会問題・社会環境】

青少年の生活満足度はOECD加盟国中最下位です

一日中勉強勉強と、勉強が大きなプレッシャーになっている韓国の青少年たち、生活に対する満足度調査にも、その結果が表れます。少し前になりますが、OECD加盟国の青少年の、生活満足度調査がありました。その調査で、韓国は、最下位でした。

1位のオランダが満足度94.2%、平均が84.8%なのに対し、韓国は、53.9%と、断トツのビリです。韓国の青少年は、およそ2人に1人しか満足していないという結果です。韓国の中高生は、日本と違い、部活動もありません。勉強だけです。一生懸命勉強して、少しでもいい大学に入ることが、その後の人生を大きく変えるので、部活動をしている余裕はありません。成績に対するストレスは、とても大きいです。

その上、中学生から高校生と、学年が上がれば上がるほど、親の話は、学校の成績の話ばかりになり、そのことも大きなストレスになります。また、韓国では、顔や体型、背の高さなど、外見が重視されるので、大人になるにつれ、そのことに対するストレスもとても大きくなります。そんなストレスいっぱいの中で、ひたすら勉強ばかりをしなければななりません。そのため、中学生までは、「人生で一番大切なものは何ですか」という質問に「家族」と答える人が多いのに、学年が上がれば上がるほど、「お金」と答える割合が多くなり、高校3年生では、「お金」と答える人が一番多くなります。

一方、日本の青少年の満足度では、「疎外感を感じる」と答えた人の割合が突出しているのが特徴です。でも、「疎外感を感じる」と答えた人は、日本に次いで韓国が2番目に多かったです。それほど、韓国の青少年たちは、ストレスいっぱいの中にいます。大人たちもそれをわかっていますが、解決方法は、なかなか見つかりません。

目次

韓国の青少年の生活満足度はOECD加盟国中最下位です。

韓国の青少年は、勉強勉強、テストテストで、ストレスいっぱいです。OECD加盟国の青少年満足度調査では、満足度が最下位です。

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