Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//新大久保駅の大混雑は簡単に解決できるはずですが

新大久保の話

新大久保駅の大混雑は簡単に解決できるはずですが

週末の午後の時間帯、新大久保駅は、大混雑します。

日によって違いますが、ホームから改札を出るのに、10分以上かかることがありますし、

同様に、駅の改札からホームに上がるまで、10分以上かかることがあります。

ひどい時には、駅の改札前にも人があふれて、改札口を抜けるのもやっとのことがあって、

そんな時は、警察官が出てきて、車道にはみ出ないようにと、交通整理をしています。



混雑すると、まったく身動きがとれなくなります。

 

新大久保駅は、元々、利用者があまり多くなかったため、

改札口がひとつしかなく、入口や階段部分も狭いため、利用客が増えると、すぐに麻痺します。



駅員が交通整理をすればいいと思うのですが、ぜんぜんしません。

民間企業は利益優先ですから、混もうがどうなろうが、どうでもいいんでしょうね。

人件費を節約するほうが優先のようです。

 

混雑の原因は、ホームから改札を出る人の流れ(下り)も

改札からホームに上がる人の流れ(上り)も、ボトルネックがあるためです。

 

図にすると、こんな感じです。

 



 

一番狭い部分が、上りも下りも、1列になります。

上りは、階段の一番上、ホーム上がる部分です。(上の写真では、反対側の階段です)

階段にもホーム上にも、人があふれているので、ホームに上がるのが一苦労です。

そして、下りのほうは、改札前の部分です。

 

上りも下りもボトルネック部分が1列でしか進まないので、

ちょっと混雑しはじめると、すぐに麻痺状態になります。

それが、大混雑の原因です。

 

駅構内は、現在、バリアフリー工事中です。

バリアフリーと言っても、エレベーターをひとつ作るだけのようですけど。

その工事のため、臨時の清算機と、工事用の柱が、改札口の手前に作られて、

改札に向かう人の流れが悪くなっています。



改札口へは、本来、緑の矢印のように進むのですが、

臨時清算機と工事用の柱が、下りの動線を塞いでしまいました。

そのため、赤矢印のように、工事用の柱を回り込む必要があります。

しかし、大混雑すると、駅の中にも、前に進めず、動けなくなった人があふれてしまい、

柱を回り込む部分で、1列がやっとの状態で、改札に向かうことになります。



駅の案内放送は、工事が終われば、元に戻るので、それまで我慢してね。

ということのようで、駅員は、何もしません。



この部分が問題なわけですから、

駅員が出てきて、ホームから改札に向かう人の流れを、せめて3列くらい確保すれば、

階段やホーム上で動けなくなることなく、改札まで向かうことができるはずです。

そうすれば、反対側の、改札からホームに向かう人の流れもスムーズになるはずです。

 

駅員がひとり出てきて、交通整理をすれば、

大混雑で身動き取れないということはなくなるはずですが、どうして何もしないのでしょう。

 

韓国だったら、駅員に文句を言う人がたくさんいて、

そのため、駅員も仕方なく、交通整理に出るのですが、

日本人は、誰も文句を言う人がいなくて、それも韓国人には、びっくりです。

 

駅前で、車道にはみ出ないようにと、一生懸命交通整理している警察官が、

虚しく感じられてしまいます。

 

新大久保駅の問題は、そもそも、駅の改札口がひとつしかないことです。

新大久保駅は、最近、利用客が大幅に増えているそうですから、

隣の大久保駅のように、南口を作ったらいいと思うのですが、そんな話は聞きません。

出口を増やしても、JRはもうかりませんからね。



このあたりに出口をもうひとつ作れば、一番いいのですけど。



山手線が止まっている部分が、ホームの一番南側です。



ちょこっと階段でも作れば、すぐに届きそうなくらいのところに、山手線が止まっています。

でも、ちゃんとした出口を作るとなると、本格的な工事で、お金かかるから、

おそらく無理ですよね。

 

目次

新大久保駅の週末の大混雑は、簡単に解決できます。

週末になると、身動きができなくなるくらい、新大久保駅は大混雑することがあります。改札からホームまで10分以上、ホームから改札まで10分以上かかることもありますが、駅員は何もしません。交通整理をすれば簡単に解決するのに。

ブログ一覧