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韓国料理の基礎知識

カレーも牛丼もきれいに混ぜて食べます。もちろん、コストコでも‥

皆さんご存知ですよね。비빔밥(ビビンバ)。

비빔밥(ビビンバ)というのは、「비비다」が「混ぜる」で、「비빔」は「비비다」の名詞形、そして「밥」が「ご飯」ですから、비빔밥(ビビンバ)というのは 「混ぜご飯」という意味です。きれいに均等に混ぜて食べます。混ぜ方が足りないと、おいしくありません。

韓国では、カレーも同じで、まず、混ぜます。비빔밥(ビビンバ)と同じで、きれいに均等に混ぜないと、おいしくないです。

韓国では、カレーにもキムチが出ますが、このキムチもカレーに混ぜる人が多いです。キムチとカレーを別々に食べる人も多いですが、カレーとキムチをいっしよに食べるとおいしいです。ぜひ、試してみてください。

また、韓国人が日本に来て、牛丼屋に入ると、スプーンがないので、混ぜられないし、食べにくくて困ります。牛丼もきれいに混ぜないと、おいしい感じがしません。

そして、混ぜると言えば、コストコのホットドッグです。コストコのフードコートは、とても安いですよね。ホットドッグ+ソフトドリンクのフリーリフィルが、日本では180円。韓国では2000ウォンと、日本よりちょっと高いですが、それでも格安です。

日本では、ホットドッグを注文すると、ドリンクの紙コップに挿した状態で渡されますが、


韓国では、ピザ用のプラスチックのお皿の上に載せて、渡されます。


ホットドッグひとつでも、必ず、お皿の上に載ってます。

ホットドッグは、パンの間にソーセージが入っているだけで、ケチャップやマスタードは、セルフサービスです。その点は、日本と同じですが、日本人は、パンを開いてホットドッグに直接ケチャップをかけたり、マスタードをかけたり、たまねぎのみじん切りをかけたりしますよね。韓国人は、ケチャップやたまねぎを、一旦、お皿の上に載せて、


それを、きれいに混ぜてから、ホットドッグの間にはさみます。


きれいに混ぜるのは、韓国ではとても大事なことです。


しかし、きれいに混ぜた物をパンの間にはさんで食べるだけなら、特に問題ないのですが、中には、その玉ねぎのケチャップ&マスタード混ぜを、そのまま食べる人もいます。誰かが、それだけでも意外とおいしいと言ってブログ等に載せたんですね。みんなが真似をして、無料でお腹一杯になると評判になったようです。

ですので、みんな、山盛りの玉ねぎをお皿に盛ります。

ホットドッグを頼まなくても、お皿はくれるので、ひとりが何かを頼んで、いっしょに来た友人たちは、無料で玉ねぎの山盛りを食べるというケースが、たくさん見られます。

また、ホットドッグを注文すると、袋入りピックルがついてくるので、

ピックルを入れると、玉ねぎの味も色も、ちょっと違います。


こっちのほうがおいしそうに見えますか?

韓国のコストコのフードコートでは、たくさんの人たちが、無料の山盛りのケチャップ混ぜ玉ねぎを食べています。そんなことしなくても、と、私は思うのですが、韓国人は、「ただ」が大好きです。ただなのに、もらわないのは、損と考えます。そのことも、ケチャップ混ぜ玉ねぎを食べる理由のひとつだと思います。

他にも、例えば、イケアには、メモ用の小さなえんぴつが置いてありますよね。韓国にイケアがオープンした時、あれを、み~んなが持って行ってしまい、何日間かで、底をついて、なくなったというニュースが流れました。そんなことは、世界でも韓国だけだそうです。イケアのえんぴつを持って帰っても使うわけはないのに、ただなのに持って帰らないと、なんか損した気分になるんですよね。

目次

カレーも牛丼も、きれいに混ぜて食べます。もちろん、コストコでも‥

日本では、カレーを食べる前に、まず混ぜるのは、子供くらいですよね。でも、韓国では、大人も子供もみんな混ぜます。牛丼も混ぜます。コストコのケチャップや玉ねぎも混ぜてからパンにはさみます。

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