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新大久保の話

新大久保のお店の店長は、日本で言う、ホールマネージャーです

韓国語教室の生徒さんの中に、時々、
新大久保のお店の「店長さん」と仲良くなったという人がいます。

でも、韓国語の「店長」と、日本語の「店長」は、意味がちょっと違います。

韓国では、どんな小さな店でも、そのオーナーは社長です。
会社じゃなくても社長です。
日本では、普通、オーナーが店長か料理長ですよね。

これは、新大久保のお店の看板ですが、「うちの社長が作りました」と参鶏湯を宣伝しています。


ここで社長というのは店のオーナーの意味です。
でも料理長ではありません。

韓国料理屋では、社長は自分のお店にいつもいるわけではありません。
普通は、時々顔を出す程度ですが、いつも店にいる社長もいます。

料理長は、たいてい別にいます。
料理長のことを、韓国語では、주방장(厨房長)と言います。

そして、ホールはホール長がいます。
このホール長が점장(店長)です。

韓国語の점장(店長)は店の責任者ではありません。
韓国の店では、オーナーの사장(社長)がいて、
その下に주방장(厨房長)と점장(店長)がいます。

同じ店の中に、社長と店長と厨房長がいて、いっしょに働いています。

だから、韓国料理屋で働いている、かっこいい人に、「私は店長です」と言われても

「すごい!」と思わないでくださいね。

店のホールマネージャーくらいです。

目次

新大久保のお店の店長は、日本人の考える店長とは違います。

韓国でいう店長は、ホール長の意味です。また、オーナーは、社長と言います。新大久保の基本です。

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